Friday, August 31, 2012

中古物件★劇的美フォーアフター ★+プロのカメラマン

今年のカナダのタウンページ(べんり職業別電話帳)にも記事を掲載させていただいたのですが、

中古物件をなるべく短期間で!できるだけ高く!売る4つのコツ

という記事を書きました。その中で、中古物件をなるべく短い期間でなるべく高く売るために、簡単に実践できる4つのコツとして取り上げたのが、

・明るさ
・ニオイ
・生活感のなさ
・中古でもフレッシュ感

でした。(詳しくは上の記事リンクをクリックして読んでみてください)

実は、我が家も、坊とボケ(犬)ちゃんの共存が難しくなってきたため、2ベッドルームのタウンハウスを売却しました。2009年に購入した際には、2人暮らしで、かつ日本の狭苦しい1ベッドルームに住んで間もなかったため、十分広いと感じたのですが(笑)、やはり犬と子供が加わると(というか主に犬)、必然的にアップグレードしなければならなくなりました。(そもそも、2010年のはじめにやってきた子犬がこんなに大きくなる予定ではなかった)

さてさて、前置きが長くなりましたが、荒れ果てた我が家を売り出すにあたり、どうやって準備をしたか、我が家の劇的美フォーアフターをご紹介します。(美かどうかはさておいて・・・Before・Afterです)今まで、私のクライアント様たちも、相当な努力をされて売却の準備に協力してくださりましたが、もちろん他人様のご自宅なのでこのようにブログやHPにアップしてシェアさせていただくことができず、非常に残念に思っていました。生活感満載の私の自宅の醜態をさらけ出すのはやはり勇気が要りますが、今後、中古物件の売却をお考えの方のご参考になれば嬉しいなと思っています。

では本題。
今回、売り出しを決めてから、実際にMLS市場に出す(売り出し開始)までにかかった期間は2週間。

第1~5日: 断捨離

とにかく、不要なものを処分、寄付し、物を減らします。こんなに要らないものに囲まれて暮らしていたのかと驚きました。

第6~10日: 内壁の塗装

中古物件はどうしてもフレッシュ感に欠けます。最も費用対効果のよいフレッシュ感の復元は、内壁のペイントを塗りなおすこと。色は、ニュートラルな白・ベージュをおススメします。我が家は、フローリングの色が明るめなので、黄色味の強い白を塗りました。また、床が木材フローリングではなく、カーペットの物件の場合は、プロの業者にシャンプー洗浄をしてもらうことをおススメします。

第11~12日: タッチアップと掃除

ちょっとした修理が必要な箇所(ドアの軋み、切れた電球、鏡の汚れ)をなおし、隅々まで掃除します。買い手が特に気になるのは、水周りとキッチン。油汚れと、水垢汚れを除き、窓や鏡を磨くだけで、ずいぶんと印象が変わります。

第13~14日: ステージング

「空き家は売れにくい」と言われています。理由は家具がなく、実際に住んでそこで生活するイメージが湧きにくいからです。なるべく余計なものや家具を減らし、シンプルに見せることは大事ですが、必要最低限の家具を残しておいたほうが、スペースを広く見せることができます。また、カーテンやベッドシーツなど、面積の大きいリネン類の色も、部屋のイメージを大きく左右します。うちは、壁やフローリングの色とマッチさせ、白で統一しました。白系統は、部屋全体を明るく、爽やかに演出してくれます。また、ニュートラルなデコレーション方法としては、フルーツを持ったお皿や、観葉植物などが効果的です。

ではでは、我が家の美フォーアフターです。それぞれ、①散らかった状態、②ステージングが終わった状態、③プロのカメラマンが撮影した写真です。

・リビングルーム



・ダイニングルーム

・キッチン

・デン(オフィス)
  
・バスルーム

・マスターベッドルーム

・セカンドベッドルーム

やはり、プロのカメラマンを起用するか否かで大きな差がでています。インターネットで情報収集がいくらでも出来る時代ですので、物件の写真は売却成功の大きなキーポイントです。おかげで、マーケットが低迷している中、満足のいく価格で、満足のいく期間内に売却することができました。

さてさて、新居探しを本格的に開始せねば~です。(自分の家のことは何かと後回しになりがちです)引越しは10月末です。

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